私たちの取り組み
Our Actions
大切にしている想いを、毎日の農園の仕事に。
畑を育てること、人とつながること、そして受け取ったものを次へつなぐこと。
健茶園が日々取り組んでいる5つのActionを紹介します。
01 — Farming
土からいただき、土へ返す。
健茶園では、栽培期間中に農薬や化学肥料を使わず、お茶を育てています。
収穫は春の一番茶を中心とし、その後に剪定した茶葉や枝はできる限り畑へ戻します。刈った草も堆肥化し、自家製の肥料づくりにも取り組んでいます。
土からいただいたものを、できるだけ土へ返す。
10年後、20年後にもお茶を育てられる土を残していきます。
02 — Packaging
包むところから、その先まで考える。
お茶を光、湿気、酸素から守りながら、使い終わった後のことまで考えて素材を選んでいます。
メイン商品のパッケージには一部に植物由来の原材料を使用し、ティーバッグにも植物由来のソイロン®を採用しています。
パッケージを選ぶときの3つの問い。
① お茶をきちんと守れるか。
② より少ない素材でできないか。
③ 使い終わった後、それはどうなるのか。
お茶を守りながら、より良い選択を探し続けます。
03 — Community
畑を中心に、人と人をつなぐ。
2025年、茶畑の近くに古民家を購入し、少しずつ改装を始めました。
ここには、日本や世界各地からボランティアが訪れます。
一緒に畑で働き、お茶を作り、食卓を囲む。国籍や言葉が違っても、同じ時間を過ごすことで自然と交流が生まれます。
人が出会い、学び合える農園へ。
お茶と畑を中心に、人と人がつながる場所を育てています。
04 — Communication
作る人と、飲む人が顔の見える関係を。
健茶園では、マーケットやイベントに出店し、お客様と顔を合わせてお茶を届けることを大切にしています。
どこで、どのようにお茶を育てているのかを農家自身の言葉で伝え、お客様の声を直接聞く。
その会話が、次のお茶づくりにつながります。
作る人と飲む人が出会い、お互いを知る場所。
顔の見える関係から、お茶を届けていきます。
05 — Sharing
受け取ったものを、次の誰かへ。
健茶園では、利益の一部を、これまで私自身が関わってきた団体へ寄付しています。
その一つが、ドイツの国際平和村(Friedensdorf International)です。2021年に約8ヶ月間滞在し、その活動に携わりました。
そこで受け取った経験やつながりを、今度は次の誰かへ。
お金だけでなく、知識、経験、時間、機会も分かち合いながら、小さな循環を少しずつ広げていきます。